洗濯屋の少女

洗濯屋の少女

ピエール・ボナール 1896年

絵のこと

傘を持った、洗濯屋で働く少女が通りで犬とすれ違う、何気ない日常を詩的に切り取ったような絵。絵は石版画で、画商ヴォラールによって作られた、さまざまなアーティストの作品をまとめた版画集のなかの一枚として収められた。ボナールが好んだ浮世絵の影響が指摘される。

描いた人

ピエール・ボナール(1867–1947)
日常のささやかな情景を、あたたかな色彩でつつみこむように描いたフランスの画家(ナビ派)。

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